LXIImSQL 関数
これらの関数により mSQLデータベースサーバーにアクセスすることが可 能になります。これらの関数を利用可能とするには、 --with-msql[=dir]オプションによ り msql サポートを付けてphpをコンパイルする必要があります。 デフォルトの位置は、/usr/local/Hughes です。
mSQLに関する詳細な情報は、 http://www.hughes.com.au/にあります。
- 目次
- msql_affected_rows -- 変更された行の数を返す
- msql_close -- mSQL 接続を閉じる
- msql_connect -- mSQL 接続を開く
- msql_create_db -- mSQL データベースを作成する
- msql_createdb -- mSQL データベースを作成する
- msql_data_seek -- 行に関する内部ポインタを移動する
- msql_dbname -- カレントの mSQL データベース名を得る
- msql_drop_db -- mSQL データベースを破棄(削除)する
- msql_dropdb -- mSQL データベースを破棄(削除)する
- msql_error -- 最後の msql コールに関してエラーメッセージを返す
- msql_fetch_array -- 結果の行を配列として取得する
- msql_fetch_field -- フィールド情報を得る
- msql_fetch_object -- 結果の行をオブジェクトとして取得する
- msql_fetch_row -- 結果の行を数値配列として取得する
- msql_field_seek -- フィールドオフセットを設定する
- msql_fieldflags -- フィールドフラグを得る
- msql_fieldlen -- フィールド長を得る
- msql_fieldname -- フィールド名を得ます
- msql_fieldtable -- フィールドのテーブル名を得る
- msql_fieldtype -- フィールドの型を得ます
- msql_free_result -- 結果保持用メモリを開放する
- msql_freeresult -- 結果保持用メモリを開放する
- msql_list_dbs -- サーバー上の mSQL データベースのリストを返す
- msql_list_fields -- 結果フィールドのリストを得る
- msql_list_tables -- mSQL データベースにおけるテーブルのリストを得ます
- msql_listdbs -- サーバーにおける mSQL データベースのリストを得ます
- msql_listfields -- 結果フィールドのリストを得る
- msql_listtables -- mSQL データベースにおけるテーブルのリストを得ます
- msql_num_fields -- 結果におけるフィールドの数を得ます
- msql_num_rows -- 結果の行の数を得ます
- msql_numfields -- 結果におけるフィールドの数を得ます
- msql_numrows -- 結果における行の数を返します
- msql_pconnect -- 持続的な mSQL 接続を開きます
- msql_query -- mSQL クエリーを送信します
- msql_regcase -- 大文字小文字を区別しないマッチング用に正規表現を作成します
- msql_result -- 結果のデータを得る
- msql_select_db -- mSQL データベースを選択します
- msql_selectdb -- mSQL データベースを選択します
- msql_tablename -- フィールドのテーブル名を得ます
- msql -- mSQL クエリーを送信する